PADI インストラクター試験(IE)
PADI IEとはPADIのオフィスから来るインストラクターエグザミナーによって行われる世界規準のインストラクター試験です。このIEの全ての達成条件に合格すると、PADIオープンウォータースクーバインストラクターとして認定されます。
日数: 2.5 日
PADI インストラクター試験に参加するには、以下の条件を満たさなければなりません:
- IE開始日前12ヶ月以内にOWSIプログラムまたはIDCを終了している。
- ディープ、ナイト、及びナビゲーションダイビングの経験を含む100本以上のダイブをログに記録している。
- OWSI/IDC終了日とダイブ経験のセクションの両方にPADIコースディレクターの署名が記載されているインストラクターコース修了証を提示する。または、以前にインストラクター試験に参加したことがあり、どのモジュールを受け直さなければならないかを記したIE参加証を提示する。
- IE参加申込書を提示し、IE参加料を支払う。
- 候補生がダイビングに適した健康体であることが記された過去12ヶ月以内のダイビング病歴/診断書を提示する。病歴/診断書に署名する医師がインストラクター候補生本人であってはならない。
以下に述べている器材を自己所有している必要があります:
- マスク、スノーケル、フィン
- 水中スレート、筆記具
- ポケットマスク
- 緊急シグナル類 (ホイッスルとセーフティソーセージ)
以下のスクーバ器材一式
- B.C.D.
- バックアップ空気源つきレギュレーター
- 残圧計
- 水深計
- ダイバーウォッチ(水中時間測定器)
- ウェットスーツ
- ナイフ
- コンパス
IEの試験料には以下が含まれています:
- IEの期間2.5日以上に渡ってのPADIエグザミナーによる評価
- それぞれの評価部分の対してのPADIエグザミナーのフィードバック
- PADIインストラクター認定カード
- PADIインストラクター認定状
当社のIDCコース料には IE 時に必要な以下は含まれません。ご注意ください:
- PADI IE 試験料 (PADI の料金表をご参照されるか、こちらまでお尋ねください)
- オープンウォーターでの評価の開催地までのボート代 (通常はフィッツロイ島での開催になります)
- スクーバダイビング必要器材
- タンク、ウエイトのレンタルと空気充填
- 送迎、食事、宿泊
- 保険
PADI IEに合格すには、以下の条件を満たさなければなりません:
- ダイビング理論エグザムの5科目それぞれで75%以上を得点する。再試験は5科目のうち1科目のみ認められる。
- PADIシステム、規準と手続きエグザムで75%以上を得点する。再試験は認められない。
- 課題として指定された知識開発講習プレゼンテーションで3.5以上を得点する。1回の再プレゼンテーションが認められる。再プレゼンテーションの合格点は3.5以上。
- 課題として指定された限定水域講習プレゼンテーションで3.4以上を得点する。1回の再プレゼンテーションが認められる。再プレゼンテーションの合格点は3.4以上。
- 課題として指定された2回のオープンウォーター講習プレゼンテーションで平均3.5以上を得点する。再プレゼンテーションは認められない。
- 水面で意識不明/呼吸停止をシミュレーションしているスクーバダイビング事故者の救助で、レスキュー能力をデモンストレーションする。1回の再試験が認められる。
- 5種類のスキルデモンストレーションでそれぞれ3.0以上を得点する。さらに、全スキルサーキットで合計17点以上を得点する。3.0に満たないスキルデモンストレーションが1種類のみの場合、あるいは合計点が17点に満たなかった場合のみ、5種類スキル全部の再試験1回が認められる。追試験の合格点はそれぞれのスキルデモンストレーションで3.0以上、合計17点以上。初回に2種類以上のスキルで1.0または2.0だった場合、または再試験に不合格だった場合には、候補生はそのIEで認定を受けられない。
- 限定水域とオープンウォーターセッションで行う全てのダイビングスキルで能力をデモンストレートする
- IE全てにおいて、プロフェッショナルとしての振る舞い、態度、行動をデモンストレートする。
注意: PADIは上記の評価規準を必要に応じて変更する権利を有する。
|